✔ 「9の日行動」

第111回  3月09日㊏1100〜1200[宇部新川駅前]資材搬送は藤さん。

第112回  4月09日㊋休会とした。

 

✔ 「輪読会」第74回輪読会 3月16日㊏15:30〜16:30(事務局会議後)

事務局2階集会室]木村草太著『増補版 自衛隊と憲法 危機の時代の憲法』

 


署名活動

「憲法改悪を許さない全国署名」

「9条改憲NO!全国市民アクション」と「総がかり行動実行委員会」と共に取り組んでいます。

皆さんのご協力をお願いします。

署名用紙は以下からダウンロード出来ます。

ダウンロード
憲法改悪を許さない全国署名(20220906版)
220906 憲法改悪を許さない全国署名 完成.pdf
PDFファイル 440.2 KB

集約状況   累計 485筆  提出数 420筆(残65筆)

 署名欄が埋まった時、集約状況へアップしています。

■「9条改憲NO!全国市民アクション」事務局より集約状況入手

2022年6月14日現在

(A)「安倍9条改憲NO!3000万人署名」1018 万5158 人分

(B)「9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名」140 万4643 人分  

(C)「憲法改悪を許さない全国署名」77 万9300 人分 

(A)+(B)+(C) = 1236万9101 人分

 

提出した署名は、衆参両院の請願課を通じて各院の憲法審査会に報告され受理されたことのみが記録に残っています。


「憲法9条の会うべ」にご参加を!

「9の日行動」

「9の日行動」は、街宣、署名集め、ビラ配りです。

雨天の場合は19日に日延べし、19日も雨の場合は中止です。

  • 第110回  2月09日㊎1100〜1200[宇部新川駅前]資材搬送は藤さん。
  • 第111回  3月09日㊏1100〜1200[宇部新川駅前]資材搬送は藤さん。
  • 第112回  4月09日㊋休会とした。

 

 

『ニュース』No. 69 

輪読会

基本的に毎月第3土曜日ですが、時々変更となります。

次回は1月20日(土)15:30からです。

日程についての最終情報は事務局の「緑橋教会HP」にてご確認下さい。

テキスト以下。テキストは当日購入できます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

木村草太著増補版 自衛隊と憲法 危機の時代の憲法』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

今まで使用しましたテキストは以下のとおりです。 

  1. 伊藤真「中高生のための憲法教室」岩波ジュニア新書 2017年1月12日 ~ 2017年7月15日 読了
  2. 辻村みよ子「比較のなかの改憲論」岩波新書  2017年8月19日 ~ 2018年7月28日 読了
  3. 本間龍「メデイアに操作される憲法改正国民投票」岩波ブックレット 2018年10月27日 ~ 2019年1月26日 読了
  4. 小林直樹「憲法第九条」岩波新書  2019年2月23日 ~ 2020年1月25日 読了
  5. 「新防衛計画大綱と憲法9条」九条の会ブックレット 2020年2月22日 ~ 2020年5月23日 読了
  6. 「安倍改憲のねらいと危険性」九条の会ブックレット 2020年6月27日 ~ 2020年8月22日 読了
  7. 寺井一弘、伊藤真、小西洋之著『平和憲法の破壊は許さない』 2020年10月24日 ~ 2021年7月24日 読了
  8. 「菅政権の成立と改憲問題の新局面」九条の会ブックレット 2021年8月28日 ~ 2021年11月27日 読了
  9. 渡辺治「軍事同盟に変わる平和の枠組みを今こそ 日米安保と憲法の攻防」安保破棄中央実行委員会 2021年12月25日 ~ 2022年7月16読了
  10. 『新たな改憲の危機と九条の会運動の意義』九条の会ブックレット

事務局メンバー大募集中!

9条の会の活動を持続し強化するために、事務局員の拡充が必要です。

すべての活動に参加できなくても、一部でも参加できる方はぜひご協力をお願いします。

事務局へご連絡ください。参加申込フォームからも連絡できます。


戦争させない・9条壊すな!総がかり行動

戦争させない・9条壊すな!戦争法の廃止を求める行動実施日時について

毎月19日を基本としていますが、19日が土・日・休日と重なる場合は前倒しの平日となります

開始時間は日暮れ時間を考慮して、10月~3月は17時半から、4月~9月は18時からとしています。


「9条を守ろう」の声を大きく広げましょう!

あなたも「憲法9条の会うべ」に!

いつも会員募集中!!会費はありません。

 世界に誇る憲法9条が踏みにじられようとしています。

 私たちは、井上ひさし、梅原猛、大江健三郎、奥平康弘、小田実、加藤周一、澤地久枝、鶴見俊輔、三木睦子の9氏が呼びかけた『九条の会』アピールに賛同し、宇部市でも思想信条の違いをこえて、「憲法9条を守る」という一点で共同の輪を広げていくために、『憲法9条の会うべ』を発足させました。

 宇部市は、終戦間近の1945年(昭和20年)7月、米軍の空襲をうけ、大きな被害を出しました。

 「二度と戦争はしない」と誓った新しい憲法のもとで、日本は他国と戦火を交えない国であり続け、今日まできました。この戦後60余年の平和は、焦土の中から立ち上がったたくさんの人々の、平和を希求する切実な意志にささえられ、守られてきたものです。

 戦争放棄と戦力不保持を定めた憲法9条を、今後も守り続けることは、戦後を生きた私たちの責任ではないでしょうか。

 憲法9条が危機に瀕しているとき、これを守る力は、私たち市民の声です。

 「9条を守ろう」の声を大きく広げるために、宇部市民のみなさんのご参加とご賛同を心から呼びかけるものです。

2006年8月24日

参加方法」へ移動する⇒

 

「九条の会」オフィシャルサイトはコチラ